さぁ、今年もやってくる!イヤ~な花粉症の季節です…。皆さん、今年の対策はもうバッチリですか?花粉の予防マスク、アレルギー解消のお薬、お布団のダニ処理マシーン、色々なアイテムで予防できますので楽しくご紹介してまいります!

スギ花粉に苦しむ花粉症の男性

観光ツアーで花粉症予防に点眼薬を携行しよう

せっかくの観光旅行も花粉症の辛い症状で台無しになっては楽しめません。
花粉症の代表的な症状は鼻や目に出やすく、とくに目は自覚症状がないうちからアレルギー結膜炎に侵されていることもあるために注意が必要です。
そのため、花粉が飛び交う時期の観光には点眼薬を携行することがお勧めです。
花粉症の対策としての点眼薬には二種類が考えられます。
まず一つは予防として、涙液に似た潤いをたっぷり補給することで花粉を洗い流そうというものです。
これはまだ強い症状が出ていない時期に特にお勧めですし、市販の一般的な目薬で対応できるのでお手軽といえます。
ただしこの場合、刺激性の強いものは避けましょう。
もうひとつ目は、花粉症をはじめとするアレルギーに有効な成分を含む点眼薬で実際に対処してしまおうというものです。
最近は市販薬にも成分が含まれているものもありますが、明らかに症状が強く出ている場合には眼科で処方される点眼薬を使います。
これらの点眼薬を観光に持ち歩くことは非常に重要です。
大抵の場合、アレルギーは何か特定の一つの物質だけに反応するものではなく、複数の物質に反応します。
例えば杉の季節が終わったから大丈夫と出歩くと、ヒノキをはじめとする各種針葉樹の花粉に反応することも少なくありません。
また、イネ科に反応する場合は水田の稲だけではなく、多くの雑草もイネ科に属するために注意が必要です。
また特に山歩きでは白樺やハンノキ、その他のカバノキなど、同じグループに属する多種多様な木が生えているため、どれか一つでも反応する花粉があればそのグループ全体の木がレッドカードとなります。
観光先やその周辺地域には何の植物が生えているかわかりません。
そのため、予防として点眼薬を用意していくことで安心して観光を楽しみましょう。